セルライトはなぜ女性にできやすいのか?

セルライトは主に思春期以降の女性にできやすのです。
それでは、なぜセルライトは
男性よりも女性にできやすいのでしょうか?

セルライトが女性にできやすいのは、男性との
皮下結合組織の違いによるものが主な原因です。
男性は、脂肪細胞を支えるコラーゲンなどの
結合組織を支える繊維がクロスした状態で、
脂肪細胞が表面に出難い形状なのです。
ところが女性は、この繊維がクロスしていないため、
脂肪細胞が表面に蓄積しやすい形状となっているのです。

さらに、ほとんどの女性は男性の皮膚より薄いので、
セルライトが目立ちやすいのです。
また、女性は体質的にも脂肪や老廃物が溜まりやすくなっています。
これは女性ホルモンが原因となってます。
女性が男性よりも脂肪が多いということは
みなさんも知っていますよね。

このように、男性の場合は体の形状や体質から
セルライトができにくいので、余程太った方じゃないと
セルライトはできませんし目立ちませんよね。
ところが女性の場合はセルライトができやすい体の形状と体質なので、
肥満でない方までセルライトができてしまいますし
目立ちやすいのです。
セルライトはホントに女性の大敵ですよね。
 

セルライトの原因

セルライトの原因としては以下のようなものが考えられています。

☆運動不足、代謝の低下
運動不足や代謝機能の低下は脂肪の付きやすい体になるだけでなく、
老廃物が体内に蓄積しやすい状態を招いてしまいます。
これによって古い皮下脂肪が蓄積され、
セルライトが作り出されます。
更年期など、ホルモンバランスが乱れがちな時にも
代謝機能が乱れる事でセルライトが出来やすくなるとも言われます。

☆血行不良、むくみ、冷え性
血液やリンパの流れが悪くなると
老廃物が体内に残りやすくなります。
もともと冷え性やむくみやすい体質の人の場合は、
抹消循環が良くないので肥満でなくても注意が必要です。

☆老化
子供にはセルライトは見られませんから、
セルライトが出来るのは老化現象ともいえます。
老化すれば、代謝機能が低下するのはやむを得ないところです。
しかし、それで諦めることなくセルライトを作らない、
減らす努力が大切です。

セルライトの予防・除去には、
まず冷えやむくみとどう戦っていくかになります

セルライトとは

セルライトが出来る仕組み
セルライト(cellulite)は
フランス語で細胞を意味する『cellule』と、
鉱物を意味する『ite』によって作られた造語です。
脂肪細胞が塊になっている状態なので、
このような名前が付けられたのでしょう。
脂肪細胞の代謝が衰え肥大化するとともに、
周囲の組織を繊維化させることで起こるものと言われています。

セルライトは、日本人では30代以降の
女性に多く見られます。
欧米では成人女性の8割の女性がセルライトを
自覚しているとさえ言われるほどで、
オレンジピールスキン(みかんの皮のような肌)
と言われ肥満以上に嫌われる存在です。

体脂肪が多い人や皮下脂肪の多い部分(お尻、太腿、二の腕)
に出来やすいのは確かですが、太っていなくても
セルライトがある人は大勢います。
これには代謝の低下や血行不良が関わっていると考えられています。

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